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クリーンスポーツEducator制度

クリーンスポーツEducator制度とは

Educator(教育者)とは、 2021Code及びISEにおいて新たに定義された概念です。

2021Code 18.2.2項(抜粋)

教育プールを対象とした教育活動は、「教育に関する国際基準」に定められた要件に従い研修を受け、認定された人により実施されるものとする。
・・・教育は、~研修を受け能力のある人によってのみ実施されるものとする。いずれの場合においても、研修を受けた者は、競技者を保護し、実施に関する一貫した水準を維持することが要件となる。

そしてISE 5.8項において、より具体的に「署名当事者は、対面教育を実施する責任を有する教育者を選任するものとする。Educator は、価値を基盤とした教育、並びにCode18.2項、教育に関する国際基準、及び教育に関するガイドラインに概説されているすべてのトピックスに堪能であるべきである。」と定めています。

2021Code/ISEでは、教育が専門分野であることを明示し、学習者の行動変容を促し、価値観にアプローチできるEducatorが対面教育を担うことを要請しています。
クリーンスポーツEducator制度は、2021Code/ISEの要請に即し、対面教育を担う人材をJADAが研修し、承認・サポート・モニタリングするために2023年度より開始した制度です。
参照:2021Code/教育に関する国際基準の履行に向けた戦略計画

JADA加盟団体が計画し実施する対面教育は、各団体より選出され、JADAにより承認された「承認Educator」が担います。

承認Educatorに求められる資質・能力(コンピテンシー)

素養、知識、設計、実践、省察の5つの項目から求められる資質・能力を一覧にしています。
この資質・能力(コンピテンシー)を持っていなければ承認Educatorになれないというわけではありません。
自身で目標を設定し、承認Educatorとしての活動を通して改善・向上しながらコンピテンシーを高めていただくことを前提としています。

コンピテンシーリスト

承認Educator制度全体の概要、承認~承認後のプロセス

承認Educator制度全体の概要や、承認Educator候補者選出から承認を受けるまで、また承認後に教育担当者の皆様に対応いただくプロセスなどをまとめたガイドブックです。
P25ページに「よくある質問」も記載していますのでご参照ください。