ドーピング検査技術研究開発事業 ドーピング検査技術研究開発事業

ドーピング検査技術研究開発事業とは?

概要

「ドーピング検査技術研究開発事業」とは、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)がスポーツ庁より委託を受けて実施している、アンチ・ドーピングに関わる研究事業です。

目的

テーマに則した研究を、契約期間中に遂行できる研究グループ、研究機関と連携し、国内のドーピング検査技術の向上、発展につながる研究を推進することを目的とします。

研究期間・募集内容

令和6年度の公募は終了しました。
令和7(2025)年度については準備できしだい公募いたします。
詳細については2025年4月以降の公開となります。

単年:1年

募集期間・委託金額

研究領域 募集期間 委託金額
単年 令和5年11月1日(水)~ 12月1日(金) 200万円程度

※委託金額参考

応募方法

応募方法フロー応募方法フロー

本事業に関するご案内

本事業にご興味のある研究者の方、シンポジウムや募集開始のご案内等が必要な方は、以下よりご登録ください。
※2024年12月頃、国内において国際シンポジウムを開催(予定)

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