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WADAと協和キリン株式会社との「スポーツにおけるドーピングを目的とした医薬品の誤用や乱用の防止に向けた覚書 」締結について

ニュース

世界アンチ・ドーピング機構(WADA)では、2010年に国際製薬団体連合会(IFPMA)と連携を開始して以降、製薬企業が有する知見をスポーツにおけるドーピング違反の検出に利用する対応を推進してきており、欧州の複数の製薬企業との間で具体的な情報共有に関する連携が実践されています。

日本国内においては、WADAが推進する世界的な活動を受け、2013年6月に日本製薬団体連合会(日薬連)、WADA及びJADAの三者による「アンチ・ドーピング活動を推進しスポーツの価値を守り育む」共同宣言を策定し、国内における製薬企業とスポーツ界との連携強化に向けた活動を推進して参りました。

今般の協和キリン株式会社とWADAによる国際的な連携に関する覚書締結は、スポーツの価値を守るアンチ・ドーピング活動に対して、製薬企業の立場から積極的なコミットメントを示すものであり、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を控えた我が国の製薬業界における中核企業である協和キリン株式会社がこの様なメッセージを国際的に発信していくことは画期的なものであると考えております。
今回の覚書締結に関わった両組織の関係者の皆様の献身的な取り組みに感謝するとともに、当機構も含めた連携強化に努めて参ります。