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JADAと東京2020組織委員会、東南アジア地域アンチ・ドーピング機構 東京2020大会に向け、アンチ・ドーピングに関する覚書を締結

ニュース

公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構(以下JADA)は、12月5日(火)に開催されたアジア・オセアニア国際アンチ・ドーピングセミナー内のオープニングイベントにて、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、東京2020組織委員会)と東南アジア地域アンチ・ドーピング機構(Southeast Asia Regional Anti-Doping Organization 以下SEARADO)と東京2020大会に向けてアンチ・ドーピングに関する覚書を締結いたしました。

三者は以下の3項目について連携・協力を図り、クリーンなスポーツを護るアンチ・ドーピング活動のより一層の推進を目指していきます。

  • 東京2020大会を含む主要競技大会での経験値の共有
  • アンチ・ドーピング教育活動の展開・導入における相互協力
  • アンチ・ドーピング活動における検査員等の人材育成による相互協力

【プレスリリース(日本語)】

【Press Release (English)】

【本リリース問い合わせ先】
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 企画・広報グループ TEL 03-5963-8030