公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(以下JADA)は、スポーツサプリメントの認証制度を検証するための有識者会議を設置いたします。

1.設置趣旨
 JADAは、日本国内におけるアンチ・ドーピングの統括組織として、ドーピングのない公正・公平な条件のもとにスポーツに取り組むという、アスリートの基本的な権利を擁護することのみならず、スポーツの振興及び健全な発展に寄与するという使命及び社会的意義を認識し、その目的を達成すべくアンチ・ドーピング活動を展開しております。検査、教育啓発、国際貢献等の主たる事業に加え、スポーツ選手が摂取するサプリメント等について、JADA独自の認証制度を展開してまいりました。
また、JADAはサプリメントの摂取に対し継続的に注意喚起を行なっておりますが、残念ながら、国内外においてサプリメントの摂取を原因とするドーピング違反事例が発生しております。
このような状況下、JADAはクリーンなスポーツとアスリートを守るため、有識者会議を設置し、サプリメント製品の安全管理、製造工程審査、情報公開等を含む国内の体制の有るべき姿を検証いたします。

2.設置主体
 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構

3.委員
 委員長:境田正樹弁護士
 委 員:スポーツ庁、日本スポーツ振興センター、日本オリンピック委員会、アスリート、食品検査規格等の団体、
     分析機関、製造企業   合計15名

4.活動期間
 2017年8月~2018年2月末を予定
 第1回会議は9月4日(月)に開催予定 ※非公開

以 上

【本リリースお問合わせ先】
■公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構  企画・広報グループ TEL 03-5963-8030

【リリース】
サプリメント認証制度有識者会議設置リリース_20170901_各位.pdf