【ジュネーブ共同】国際重量挙げ連盟(IWF)は13日までに2020年東京五輪の予選方式を発表し、日本は開催国枠として男女各3階級で1枠ずつ、計6枠を確保した。今年11月から20年4月末までの予選期間で、男女ともに日本を含めて各国・地域最大4枠、計8枠まで獲得できる。

相次ぐドーピング違反に対する制裁として、08年から20年までの違反件数が20以上の国・地域は男女各1枠、計2枠までに制限されることになり、AP通信によるとロシア、カザフスタン、アゼルバイジャン、アルメニア、ベラルーシの5カ国が該当した。違反が10~19件の場合は男女各2枠までしか得られず、イランやインドが対象となる。予選期間中に3件以上の違反が発覚した国・地域の出場資格を剥奪できる規定も明記された。

国際オリンピック委員会(IOC)は東京五輪の出場選手数を大幅に削減し、24年パリ五輪の実施競技から除外する可能性に言及している。

(了)2018/04/13 22:12【共同通信社】