世界反ドーピング機関(WADA)は25日、2016年のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示すなどの事例で前回15年よりも割合が上昇したと発表した。15年は30万3369件のうち3809件で1・26%だったが、16年は30万565件のうち4822件で1・6%となり「注目に値する」とした。数字はWADAによって認定を受けた検査所で分析した全ての検体の結果をまとめたもの。(ロイター=共同)

(了)2017/10/26 15:31【共同通信社】