【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は24日、2008年北京五輪のドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示したとして、陸上女子七種競技銅メダリストのタチアナ・チェルノワ(ロシア)を失格処分にしたと発表した。

チェルノワは血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」で異常値を示し、既に12年ロンドン五輪の銅メダルも剥奪されている。

ロンドン五輪陸上男子1600メートルリレー5位のメンバーだったマクシム・ドイルジン(ロシア)も同五輪の再検査で違反が見つかったために失格とした。

(了)2017/04/25 00:29【共同通信社】