【ロンドン共同】国際陸連はロンドンで13日まで開いた理事会で、国ぐるみのドーピング問題で資格停止中のロシア陸連の処分解除を再び見送った。血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」の提出を拒むなど、改革に向けた動きに「進展がほとんど見られない」と判断した。コー会長は「失望している」などとコメントした。
ロシアはチームとしての世界選手権(8月・ロンドン)出場は絶望的となっている。潔白の証明などの諸条件を満たせば、個人資格での出場は認められる。

(了)2017/04/14 15:41【共同通信社】