【ロンドン共同】世界反ドーピング機関(WADA)は3日、2015年のドーピング違反に関する報告書を発表し、国別では陸上界の組織的なドーピングが問題となっているロシアが176件で最多だった。2番目がイタリアの129件、3番目がインドの117件。日本は8件だった。全体では1929件で122カ国・地域、85競技に及んだ。

競技別ではボディービルが最多の270件で、2番目は陸上の242件、3番目は重量挙げの239件となった。

(了)2017/04/04 17:34【共同通信社】