【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ロシアの国ぐるみのドーピング問題に関わっていたとして医師のセルゲイ・ポルトゥガロフ氏に永久資格停止処分を科したと発表した。AP通信によると、66歳のポルトゥガロフ氏は2015年に世界反ドーピング機関(WADA)から禁止薬物を処方して選手から賞金の一部を見返りとして得ていたなどと指摘されていた。

CASは資格停止中のロシア陸連に代わり、ドーピング問題についての処分を行っている。

(了)2017/03/13 21:17【共同通信社】