【リオデジャネイロ共同】国際パラリンピック委員会(IPC)が本部を置くドイツ・ボンの裁判所は5日、リオデジャネイロ・パラリンピックから全面除外されたロシア選手団のうち10選手が出場を求めた訴えを却下した。AP通信が報じた。

IPCは8月7日に国ぐるみのドーピング不正があったロシアへの処分を発表。ロシア・パラリンピック委員会(RPC)はIPCの決定を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)とスイスの裁判所に提訴したが、どちらも訴えは退けられた。

(了)2016/09/06 10:36【共同通信社】