【リオデジャネイロ共同】リオデジャネイロ・パラリンピックから全面除外されたロシア選手団の84選手が、出場を求めてドイツの裁判所に提訴したとタス通信が6日、伝えた。別の10選手もドイツの裁判所に提訴したが、訴えは却下されている。

国際パラリンピック委員会(IPC)は国ぐるみのドーピング不正があったとしてロシアに処分を下した。ロシア・パラリンピック委員会(RPC)はIPCの決定を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)とスイスの裁判所に提訴したが、どちらも訴えは退けられた。

(了)2016/09/06 22:48【共同通信社】