国際水泳連盟(FINA)のドーピングコントロール審査委員会の委員長ら3人が辞任したと英BBC放送などが4日、報じた。組織的なドーピング問題が発覚したロシア選手のリオデジャネイロ五輪出場禁止を提言したが、無視されたためという。FINAは「(辞任に)驚いている。ロシア選手出場の判断はスポーツ仲裁裁判所(CAS)と国際オリンピック委員会(IOC)によるもの」との声明を発表した。(共同)

(了)2016/09/05 12:01【共同通信社】