【ロンドン共同】ロシア・パラリンピック委員会(RPC)は29日、ロシアの国ぐるみのドーピング問題で、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックから全面除外となった同国選手団が2018年の平昌パラリンピックでも除外処分となるとの認識を公式サイトで明らかにした。

ロシアは国際パラリンピック委員会(IPC)からリオデジャネイロ大会の除外処分を受け、取り消しを求めたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定でも訴えを却下された。RPCは「ロシアのパラリンピック選手をリオデジャネイロ大会から除外するというIPCの裁定は18年の平昌冬季大会にも拡大して適用される」とした。

IPCは今月7日にRPCを資格停止とし、リオデジャネイロ大会から除外すると発表したが、資格停止の期間などについては言及していなかった。

 

(了)2016/08/30 11:25【共同通信社】