JADAからのお知らせ

/JADAからのお知らせ

JADAからのお知らせです。

(学校向け)「スポーツの価値を基盤とした教育」(スクールプロジェクト)サイトを公開しました

現在の高等学校指導要領の保健体育「体育理論」において、「オリンピックムーブメントとドーピング」が追加されたことから、JADAでは高等学校を中心に「スポーツの価値を基盤とした教育」(スクールプロジェクト)を推進しており、この度、当該専用サイトを公開しました。 専用サイトでは、 ・指導案や事例、教材のダウンロード ・実践校レポート ・ワークショップ情報や申込み が可能となります。ぜひご活用ください。

2017年7月27日|Categories: JADAからのお知らせ|

夏季休業について(お知らせ)

平素は、アンチ・ドーピング活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。  さて、当機構では誠に勝手ながら8月14日(月)、8月15日(火)を夏季休業とさせていただきます。 皆様には何かとご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご協力とご理解の程、よろしくお願いいたします。 ≪TUE申請について≫ 休業期間中、申請の受付はいたしますが、審議の対応は行われません。 業務再開の際には、優先的に対応いたします。 ≪居場所情報提出・更新関連について≫ 休業期間中、お問い合わせに対応することができません。 ログインやパスワードをお忘れの方、その他のお問い合わせは、当機構ホームページ上の「ADAMS入力マニュアル」を御参照ください。また、緊急の居場所情報の更新は、居場所情報更新ダイヤル 03-3906-3031をご利用いただき音声ガイダンスにしたがって手続きをお願いいたします。

2017年7月26日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

システムメンテナンスによるホームページ閲覧制限について(7/24(月)AM2:00-6:00)

下記日程でシステムメンテナンスをおこないます。 期間中は当機構ホームページの閲覧制限もしくはご利用いただけない場合がございます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ■メンテナンス期間 7/24(月)AM2:00-6:00

2017年7月21日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

浅川事務局長がラジオ出演します

浅川事務局長が、オリンピック等スポーツ中継でお馴染みの、NHK工藤三郎アナウンサーの番組に出演いたします。 下記のとおり放送されますので、是非お聴きください。 1.日時  7月10日(月)朝4時ごろから約45分間 2.番組名 NHKラジオ第一(AM放送です)”ラジオ深夜便” ...「“2020”に託すもの」  2020年東京オリンピックに向け、巨大イベントの表裏を支える人々にスポーツの現在と未来を伺うことをテーマとした番組プログラムの一環 として、アンチ・ドーピングについて対談します。       http://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/b7.html       http://www.nhk.or.jp/shinyabin/anker.html#kudou 3.聞き逃しサービス       放送日から1週間は、聴き逃しサービスもありますので、こちらもご利用ください。       http://www.nhk.or.jp/shinyabin/kikinogashi.html

システムメンテナンス作業に伴う公認スポーツファーマシスト検索画面の使用について

下記日程でシステムメンテナンスを行います。 期間中はスポーツファーマシスト検索画面がご利用いただけません。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 メンテナンス期間 【6月30日(金)0:00 ~ 6月30日(金)24:00 】

2017年6月26日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

中途採用のページを公開しました

中途採用のページを公開しました。 以下のページにアクセス頂き、ぜひ情報をご確認ください。 ■URL www.playtruejapan.org/employment/ (トップ→JADAについて→採用ページ)

2017年6月14日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

公益財団法人ミズノスポーツ振興財団より2017年度助成金授与

2017年6月9日(金)当機構鈴木会長が公益財団法人ミズノスポーツ振興財団内橋事務局長様より 2017年度助成金の贈呈を受けました。 当機構の事業継続および発展に有意義に活用させて頂きます。 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団様をはじめ、関係者の皆様に謹んで感謝の意を表します。

2017年6月13日|Categories: JADAからのお知らせ|

2017年度 ドーピング検査員募集終了のお知らせ

2017年度の検査員募集につきましては2017/5/31をもって受付を終了致しました。多数のご応募有難うございました。

2017年6月6日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

公認スポーツファーマシストホームページをリニューアル致しました

サイトリニューアルに伴いURLが変更となっております。 なお、現在は、旧サイトから新サイトへ自動転送設定を施しております。 ブックマーク等を設定されている方は、新サイトへの設定変更をお願い致します。 ■新サイトURL https://www.sp.playtruejapan.org/

2017年4月17日|Categories: JADAからのお知らせ|

スポーツ基本計画:当機構会長の鈴木からのメッセージがスポーツ庁のサイトに掲載されました

スポーツ基本法の理念を具体化し,スポーツに関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための重要な指針として「スポーツ基本計画」が策定されております。「スポーツ基本計画」のスポーツ審議会委員・スポーツ計画部会委員からのメッセージとして当機構会長の鈴木からのコメント動画が掲載されました。以下のURLからぜひご覧ください。 ■掲載ページ(スポーツ庁サイト) ■メッセージ(動画)

2017年4月11日|Categories: JADAからのお知らせ|

(国内向け)アンチ・ドーピング教育・啓発プログラム一覧のご案内

本機構で提供している国内競技者向けの教材・ツール及び情報提供の機会を対象別にリスト化し、 加盟団体及び都道府県体育協会の皆様が、アンチ・ドーピング教育・啓発・情報提供の機会において広く活用していただけるよう 「アンチ・ドーピング教育・啓発プログラム一覧」を制作しました。 以下URLより、閲覧・ダウンロードが可能ですので、 アスリートのパフォーマンスレベルやアンチ・ドーピングの理解に合わせたツールを選択し、ぜひご活用ください。 http://www.playtruejapan.org/programlist/

2017年3月10日|Categories: JADAからのお知らせ|

(海外向け)スポーツの価値 教育パッケージウェブサイト開設

Sport for Tomorrow事業の一環として、 海外で、教育活動やスポーツの発展のための活動に携わっている方向けに、“Education Package”ウェブサイトを開設しました。 http://playtrue2020-sp4t.jp/jp/ JADA launches the “Education Package” website as a Sport for Tomorrow Project The education materials to teach “values of sport” and “anti-doping rules” are now available to download from the website. Please visit at the link below. http://playtrue2020-sp4t.jp/

2017年3月1日|Categories: JADAからのお知らせ|

4大学連携によるアンチ・ドーピング研究コンソーシアム結成について

東京大学,東北大学,筑波大学,日本医科大学の4大学が、共同してアンチ・ドーピング研究のためのコンソーシアムを結成し,アンチ・ドーピング研究に係る様々な分野(自然科学領域・社会科学領域)において研究の推進に取り組むことを発表しました。 今回コンソーシアムを結成することとなった4大学は、スポーツ、医科学などアンチ・ドーピングと関係する分野での高い実績を有しており、これらの大学が連携することにより,各大学の有する研究リソース(知見・人材等)を効率的・効果的に活用し,アンチ・ドーピングに係る様々な研究領域をいっそう加速することができるものと考えています。 当機構会長の鈴木秀典は、「アンチ・ドーピング活動が抱える課題を解決していくことに対して、これまで大学で行われてきた技術開発、知識や経験の集積、人材の育成は、非常に大きな潜在力となり得ます。大学は自然科学および社会科学分野において多くのシーズを有しており、これを我々が持つ課題,ニーズとうまく組み合わせることで、新しい進展が得られると確信しています。」と述べました。 今般の4大学連携によるアンチ・ドーピング研究コンソーシアム結成は、2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を控えた我が国が、研究開発の分野からクリーンなスポーツのためのコミットメントを示すものであり、スポーツ界と大学が連携してこの様なメッセージを国際的に発信していくことは画期的なものであると考えております。 今回のコンソーシアム結成に関わった全ての関係者の献身的な取り組みに感謝するとともに、当機構も含めた連携強化に努めて参ります。 4大学からの共同声明は、こちらをご覧ください。

2017年1月19日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

WADA独立調査委員会の第二段報告書(McLaren Report PartⅡ)を受けて、アンチ・ドーピング体制を強化するため国内アンチ・ドーピング機関(NADO)幹部が提言

2016年12月9日に公開された「独立調査委員会の第二段報告書(McLaren Report PartⅡ)」を受けて、アイルランドのダブリンに於いて世界19ヶ国の国内アンチ・ドーピング機関(NADO)の幹部が第3回目となるNADOサミットを開催し、アンチ・ドーピング体制の強化に向けた協議を行い提言を公開しました。提言の主な論点及び要約は以下の通りです。 ● McLaren Report PartⅡにおいて指摘された諸事項について明示的な改善が示されるまでの間は、あらゆる国際競技大会からロシアのスポーツ組織を排除すると共に、アスリートについてはロシアチームとしてではなく、中立的立場での参加とするべき。 ● ロシア域内での主要な国際競技大会の開催を取りやめること。また同様に今後の開催地決定においてもロシアでの開催を一時的に回避すべき。 ● 世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が国際的な統括主体(global regulator)として位置づけられることを再確認すると共に、WADAを中核とした体制の再構築への支援をおこなうこと。 ● “Independent Testing Authority(ITA)”がスポーツ団体の所管のもとに設置されることについて否定するとともに、国際競技連盟(IF)が負うべき責務がITAのもとにおいても継続して展開されるためのガイドラインの設置の必要性を指摘。 また、McLaren Reportを含む一連の事件に関連し、競技成績の改定が生じているアスリートに関して、今後開催されるオリンピック・パラリンピック大会、世界選手権等の場における正式なセレモニー等を実施することを提言しています。 本提言は、以下の世界各国のアンチ・ドーピング機関の幹部によって策定されました。 オーストリア、ベルギー(フランダース地域)、カナダ、クロアチア、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、日本、オランダ、ポーランド、スロベニア、スペイン、南アフリカ、スウェーデン、スイス、アメリカ及びInstitute of National Anti-Doping Organizations (iNADO). メディアリリース原本(英文)はこちら

2017年1月11日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

年末年始休業について(お知らせ)

平素はアンチ・ドーピング活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。 さて、当機構では誠に勝手ながら平成28年12月28日(水)から平成29年1月4日(水)までを年末年始休業とさせていただきます。 皆様には何かとご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご協力とご理解の程、よろしくお願いいたします。 ≪TUE申請について≫ 休業期間中、申請の受付はいたしますが、審議の対応は行われません。 業務再開の際には、優先的に対応いたします。 ≪居場所情報提出・更新関連について≫ 休業期間中、お問合わせに対応することができません。 居場所情報及びADAMSに関するお問い合わせは、当機構ホームページ上の「ADAMS入力マニュアル」をご参照ください。 また、緊急の居場所情報の更新は、「居場所情報更新ダイヤル 03-3906-3031」をご利用いただき、音声ガイダンスにしたがって手続きをお願いいたします。 ≪メールでの問い合わせについて≫ 休業期間中に頂きましたメールでのお問い合わせにつきましては、平成29年1月5日(木)より順次ご対応させて頂きますので予めご了承ください。    

2016年12月27日|Categories: JADAからのお知らせ|

WADA独立調査委員会の第二段報告書(McLaren Report PartⅡ)について

2016年12月9日、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が設置した独立調査人(Richard McLaren氏)による、ロシアのドーピング事件に係る調査報告書(2nd Report)が公開されました。   同報告書は、7月18日に公開された報告書(1st Report)において指摘された冬季五輪ソチ大会に係るドーピング違反のみならず、2011年~2015年にかけて広範囲に展開されていた1,000件を越えるドーピング違反に関しての証拠資料を伴うものであり、ロシアにおける組織的且つ大規模なドーピング違反行為の深刻さを具体的に示す内容となっています。   同報告書において指摘された競技大会、競技種目に関係する組織においては、クリーンなアスリートの擁護と競技大会の健全性の担保のために、速やかに適性な処置を講じることを強く要請します。   当機構は、Institute of National Anti-Doping Organizations (iNADO)との連携により、ロシアのアンチ・ドーピング体制の健全化支援を推進するとともに、2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会のホスト国のアンチ・ドーピング機関として、競技大会の健全性を担保するために、国内外の関係組織と連携を密に図り、徹底した対策を講じていく所存です。   ・McLaren Report PartⅡの原本(←リンク設定) https://www.wada-ama.org/en/media/news/2016-12/wada-publishes-independent-mclaren-investigation-report-part-ii ・McLaren Report PartⅡに関するWADAステートメント(←リンク設定) https://www.wada-ama.org/en/media/news/2016-12/wada-statement-regarding-conclusion-of-mclaren-investigation

2016年12月12日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

「2017年禁止表国際基準 日本語版」2016年からの変更点について

世界アンチ・ドーピング規程「2017年禁止表国際基準(日本語版)」(2017年1月1日発効)を公開いたしました。 あわせて変更点の解説を公開しております。 以下よりご確認いただくことができますので、 アスリート、サポートスタッフおよび関係者へご周知いただく際にご活用ください。 【資料】2017年禁止表国際基準のポイント

2016年12月7日|Categories: JADAからのお知らせ|

クリーンなアスリートからの信頼を再構築するために 国内アンチ・ドーピング機関(NADO)幹部が改革を提言(2016/10/26 NADO Leaders summit)

クリーンなアスリートからのアンチ・ドーピング体制に係る信頼を回復しより強固なものとするため、世界17ヶ国の国内アンチ・ドーピング機関(NADO)の幹部が、ドイツのボンに於いて2回目となるNADOサミットを開催し、8月末に策定した提言の更新協議を行いました。 提言の主な論点及び要約は以下の通りです。 世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の運営におけるスポーツ団体からの影響の排除 アンチ・ドーピング体制の再構築、及び独立検査機関設置検討に係る協議におけるスポーツ団体に求められる役割に関して、WADA常任理事会及びトーマス・バッハIOC会長との会談の実施を提言 アンチ・ドーピング体制の再構築のためには、教育、財源の拠出、インテリジェンス活動においてはスポーツ団体との更なる連係が重要であると指摘すると同時に、ドーピング捜査(Investigation)、ドーピング検査、結果管理手続きについてはスポーツ団体から独立した体制が構築されることが必要である旨を強調しました。 また、WADA think tank及びIOC Summit declaration、Fancy Bearsなど昨今のスポーツ界における一連の事項についても協議を行い、クリーンなアスリートのために環境を整える努力を継続していくことを確認しました。 本提言は、以下の世界各国のアンチ・ドーピング機関の幹部によって策定されました。 オーストリア、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、日本、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポーランド、スロベニア、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、及びInstitute of National Anti-Doping Organizations (iNADO).  ・メディアリリース原本(英文)はこちら

2016年10月28日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

アステラス製薬株式会社と世界アンチ・ドーピング機構との「スポーツにおけるドーピングを目的とした医薬品の誤用や乱用の防止に向けた国際的な連携に関する契約締結について

  世界アンチ・ドーピング機構(WADA)では、2010年に国際製薬団体連合会(IFPMA)と連携を開始して以降、製薬企業が有する知見をスポーツにおけるドーピング違反の検出に利用する対応を推進してきており、欧州の複数の製薬企業との間で具体的な情報共有に関する連携が実践されて参りました。 当機構では、WADAが推進する世界的な活動を受けて、日本国内において2013年6月に日本製薬団体連合会(日薬連)、WADA及びJADAの三者による「アンチ・ドーピング活動を推進しスポーツの価値を守り育む」共同宣言を策定し、国内における製薬企業とスポーツ界との連携強化に向けた活動を推進して参りました。また、2015年1月には日薬連、日本製薬工業協会(製薬協)の協力を得て「第2回製薬業及びアンチ・ドーピングに係る国際会議」を開催し、国内レベルでのアンチ・ドーピング活動に対する理解増進に努めて参りました。 今般のアステラス製薬とWADAによる国際的な連携に関する契約締結は、スポーツの価値を守るアンチ・ドーピング活動に対して、製薬企業の立場から積極的なコミットメントを示すものであり、2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を控えた我が国の製薬業界における中核企業であるアステラス製薬がこの様なメッセージを国際的に発信していくことは画期的なものであると考えております。 今回の契約締結に関わった両組織の関係者の皆様の献身的な取り組みに感謝するとともに、当機構も含めた連携強化に努めて参ります。   アステラス製薬株式会社リリース: https://www.astellas.com/jp/corporate/news/detail/post-247.html WADAリリースサイト: https://www.wada-ama.org/en/media/news/2016-10/world-anti-doping-agency-and-astellas-announce-global-initiative-to-prevent

2016年10月17日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

ハッカー集団Fancy Bear事件に関する世界アンチ・ドーピング機構(WADA)サマリーについて

ハッカー集団Fancy Bearにより、リオ五輪に参加した各国競技者のTUE情報が流出する事態が生じていることを受けて、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)は、10月5日付けにて当該流出事件に関するサマリーを公開しました。当機構では、WADAとの連携の一環として、上述のサマリーを要約し、当機構のサイトにおいて以下の通り公表致します。 なお、本件サマリー、及びこれまでのWADAから公式発表により、以下の事項が明らかとなっています。   ハッカーは、WADA及びIOCのEメールアカウントをターゲットとし、Eメールでフィッシング攻撃を仕掛け、いくつかのADAMSパスワードが被害にあった可能性がある。 非合法的に取得した1つのアカウントを使って、Rio2016 ADAMSアカウントに複数回不正アクセスしたことが確認されている。 9月13日の第一回目のTUE情報流出後、5回にわたりリオ五輪に参加したアスリートに関連するTUE情報をウェブサイトに公開した。 9月13日の第一回目のTUE情報流出後、問題となったアカウントを閉鎖した。 9月12日以降、Rio2016 ADAMSアカントからデータが流出した新たな証拠は見つかっていない。 ADAMSのシステム自体に問題は生じていない。   (WADAサマリー原文:https://www.wada-ama.org/en/media/news/2016-10/cyber-security-update-wadas-incident-response)     《 WADAが公開したサマリーの要約 》   ・2016年6月、WADAは、リオ五輪のドーピングコントロール・プログラムを遂行するため、「Rio2016 ADAMSアカウント」を作成した。このアカウント作成後、国際オリンピック委員会(以下、IOC)が同アカウントの管理権限者となった。リオ五輪期間中に、IOCはアカウント管理者権限を行使し、リオ五輪の大会期間中のアンチ・ドーピング業務に従事する者のアカウントを構築した。この中にはWADA独立監査プログラムの一員として従事する2名のアカウントも含まれていた。   ・リオ五輪の開催前及び期間中、ハッカーは、WADA及びIOCのEメールアカウントをターゲットとし、Eメールでフィッシング攻撃を仕掛けた。この攻撃によりいくつかのADAMSパスワードが被害にあった可能性がある。 (参考: フィッシングメールは、関心のあるアプリケーションにアクセスする(させる)ことで受信者をだまし、ユーザー名やパスワードといった情報を漏えいさせることを目的としている。)   ・WADAの技術チームの調査によると、侵入者は2016年8月25日から9月12日の間に、ターゲットの内の1名から非合法的に取得したアカウントを使って、Rio2016 ADAMSアカウントに複数回不正アクセスしたことが確認されている。   ・自らをFancy Bearと呼ぶ侵入者は、9月13日にTUE情報をウェブサイトに公開した。その後、侵入者は5回にわたりリオ五輪に参加したアスリートに関連するTUE情報をウェブサイトに公開した。それらのデータは、上述の8月25日から9月12日の間に発生した不正アクセスと一致している。   ・9月13日にWADAはシステムの安全対策と攻撃を阻止する以下の追加措置を開始した。 Rio2016 ADAMS全アカウントの無効化 セルフサービスの「パスワード紛失」リセット機能の無効化 セキュリティ関連ログ機能の拡大 ログ及びネットワークアクティビティ監視の強化 休止アカウントの無効化   ・WADAは、ADAMSを含む、WADAのネットワーク、システム等の包括的な調査を実施するために、セキュリティ・コンサルティング業界でトップ企業であるFireEye 社(コンサル部門:Mandiant)と契約を締結して、システム内のデータへの不正侵入や進行中の脅威に関する調査を実施した。10月5日時点でMandiantの分析は90%以上完了しており、9月12日以降Rio2016 ADAMSアカントからデータが流出した新たな証拠は見つかっていない。   ・情報漏えい発生の都度、WADAは、広範の署名当事者とメディアに加え、関係する全競技者とそのアンチ・ドーピング機関(国際競技団体:IF及び国内アンチ・ドーピング機関:NADO)に連絡を取り必要な支援を提供、今後も必要に応じて継続的に支援をしていく。   ・WADAでは、全てのADAMSユーザーに対してネットワーク上のコミュニケーションについては注意して監視し、フィッシングには警戒するよう呼びかけている。これに関連し、先週WADAでは、何人かのユーザーが、「WADA事務局次長であるRob Koehlerより、WADAの会長がサイバー攻撃について話をしたいという内容の不審なメールを受信した」との報告を受けている。事務局次長からそのようなメールは一切送信していないので、引き続きそのような詐欺には十分に気をつけていただきたい。   [...]

2016年10月11日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|