ドーピングに関わるニュース

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◎千葉の出場記録抹消 ドーピング規律で2試合

Jリーグは21日、日本アンチ・ドーピング規律パネルの決定に伴い、J1広島のDF千葉和彦(ちば・かずひこ)について2試合分の個人記録抹消を発表した。昨年9月25日の浦和戦と10月1日のFC東京戦の出場記録が取り消される。 千葉は当該の浦和戦後のドーピング検査で禁止物質「メチルヘキサンアミン」が検出され、クラブが製造元に成分を確認した上で推奨していたサプリメント服用が原因と判明した。重大な過失はなく、12月20日付で資格停止を伴わないけん責処分となったが、検体検出日から暫定的資格停止の開始日までの個人記録が無効となった。 (了)2017/02/21 18:12【共同通信社】

2017年2月22日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシアの早期復帰に期待 クレーブンIPC会長

国際パラリンピック委員会(IPC)のクレーブン会長は22日、東京都内で取材に応じ、国ぐるみのドーピング問題を指摘されたロシアのパラリンピック委員会(RPC)に対する資格停止処分を継続している問題で「希望は失っていない」と述べ、早期の復帰に期待した。資格を回復するには、現状ではロシア側の対応が不十分で「ボールはロシア側にある」と説明した。 IPCは昨年8月にRPCを資格停止とし、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックでロシア選手団を全面除外した。 (了)2017/02/22 12:19【共同通信社】

2017年2月22日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎CASがカーター提訴発表 北京五輪ドーピング違反

【ロンドン共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は17日、ドーピング違反で国際オリンピック委員会(IOC)から2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーの金メダル剥奪が発表されたジャマイカのネスタ・カーターが、提訴したと発表した。 カーターはウサイン・ボルトらとともに400メートルリレーの金メダルを獲得したが、最新技術を用いた再検査で禁止薬物に陽性反応を示した。 (了)2017/02/17 19:47【共同通信社】

2017年2月21日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎2カ国の不適格処分を解除 海外スポーツ短信

世界反ドーピング機関(WADA)は17日、昨年11月に国際基準の規定を順守していない「不適格組織」としたアゼルバイジャンとインドネシアの反ドーピング機関を再認定すると発表した。 アゼルバイジャンはWADAの規定に沿った法律が整備され、インドネシアはWADAが認定していない検査所の利用についての問題が解決されたため。(ジュネーブ共同) (了)2017/02/18 11:03【共同通信社】

2017年2月21日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎マンチェスターCに罰金 海外サッカー短信

イングランド・サッカー協会(FA)は16日、マンチェスター・シティーに3万5千ポンド(約497万円)の罰金を科したと発表した。チームの居場所を明確に知らせることを義務付けた、FAの反ドーピング規定を守らなかったため。(ロンドン共同) (了)2017/02/17 10:25【共同通信社】

2017年2月17日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎カザフ代表全選手が陰性 国際バイアスロン連合

【ジュネーブ共同】国際バイアスロン連合(IBU)は15日、カザフスタン代表に行っていたドーピング検査の結果、全選手が尿、血液とも陰性反応だったと発表した。 カザフスタン代表は、1月に注射針などを入れて廃棄された段ボールとの関連疑惑が浮上。世界選手権開幕前日の今月8日にオーストリアの警察当局が宿舎を捜索した。これを受け、IBUがオーストリアの反ドーピング機関に検査を命じていた。 (了)2017/02/16 12:07【共同通信社】

2017年2月16日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎カーターがCASに提訴 北京五輪のドーピング違反

【ジュネーブ共同】2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーでドーピング違反によって国際オリンピック委員会(IOC)から金メダル剥奪を発表されたジャマイカのネスタ・カーターが16日までに、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。ロイター通信がカーターの弁護士の話として伝えた。 カーターはウサイン・ボルトらとともに400メートルリレーの金メダルを獲得したが、最新技術を用いた再検査で禁止薬物に陽性反応を示した。 (了)2017/02/16 13:14【共同通信社】

2017年2月16日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシアの資格停止は継続 IPC、対応不十分で

国際パラリンピック委員会(IPC)は13日、国ぐるみのドーピング問題を指摘されたロシアのパラリンピック委員会(RPC)に対する資格停止処分を継続すると発表した。資格を回復するにはロシア側の対応は不十分だとした。 IPCは昨年8月にRPCを資格停止とし、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックでロシア選手団を全面除外した。処分が長引けば、2018年平昌(ピョンチャン)冬季大会の出場権を争う予選にロシア選手が出られない可能性もある。(AP=共同) (了)2017/02/14 20:58【共同通信社】

2017年2月15日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎陸上サビノワの「金」剥奪 ロンドン五輪女子800メートル

【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は10日、2012年ロンドン五輪の陸上女子800メートルで金メダルを獲得したマリヤ・サビノワ(ロシア)にドーピング違反があったため4年間の資格停止処分を科すと発表した。10~13年の約3年間にわたって禁止薬物の使用があったと断定。当該期間の記録を抹消し、五輪や11年世界選手権での「金」を含むメダルを剥奪する。 31歳のサビノワは血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」で異常値を示した。ロシアの組織的なドーピングを内部告発したユーリア・ステパノワ(ロシア)と同じコーチの指導を受けていた。 CASは国際陸連から資格停止処分を受けたロシア陸連に代わり、違反した選手の処分を下している。 (了)2017/02/10 22:52【共同通信社】

2017年2月13日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ヨーハウグ、13カ月停止 海外スポーツ短信

ノルディックスキー距離女子で五輪金メダリストのテレーセ・ヨーハウグが13カ月の資格停止処分を科されたと10日、ロイター通信が伝えた。処分は昨年10月から効力が生じるため、来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪には出場できる見通し。 イタリアでチームドクターに処方されたリップクリームに禁止薬物のステロイドが含まれ、検査で陽性反応を示したため同国反ドーピング機関から14カ月の資格停止処分を勧告されていた。 28歳のヨーハウグは2010年バンクーバー冬季五輪20キロリレーで優勝。世界選手権では7個の金メダルを獲得した。(共同) (了)2017/02/11 09:49【共同通信社】

2017年2月13日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎薬物疑惑でカザフ宿舎捜索 世界バイアスロン開幕前日

【ジュネーブ共同】国際バイアスロン連合は9日、世界選手権(ホッホフィルツェン=オーストリア)開幕前日の8日にオーストリアの警察当局がカザフスタン代表の宿舎をドーピング疑惑で捜索したと明らかにした。医療器具や薬品、携帯電話を押収し、ドーピング検査官によって尿と血液の採取も行われた。 注射針などを入れて廃棄されていた段ボール箱が1月に見つかり、カザフスタン代表との関連性を示す手書きのメモもあったことから捜査に着手したという。カザフスタンは9日の混合リレーは11位だった。 (了)2017/02/10 09:39【共同通信社】

2017年2月10日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ドーピング、違法化へ 議連が東京五輪へ法案検討

超党派のスポーツ議員連盟は9日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた日本初のドーピング対策法案を検討する作業部会の会合を開き、同法でドーピングを初めて違法行為と位置づける方針を固めた。トップ選手らによる禁止物質の使用だけでなく、選手への提供、検体の操作も禁じる項目を盛り込む方向。 刑事罰は設けない方向だが、必要性を指摘する意見も出たため、引き続き議論する。4月中に法案を取りまとめ、今国会への提出を目指す。作業部会の事務局長を務める馳浩前文部科学相は「来年4月の施行でも大会への準備期間としてはぎりぎりだ。急がないといけない」と述べた。 ロシアの国ぐるみの不正などでドーピング問題が深刻化する中、国際オリンピック委員会(IOC)や世界反ドーピング機関(WADA)からは、東京大会で来日する外国選手も想定した対策の強化を求められている。 法案は、不正摘発のため、税関や入国管理局、警察などの公的機関から例外的に選手らの個人情報の提供を受け、IOCやWADAとスムーズに共有できる態勢の整備を柱とする。 検査員などの人材養成や、検体分析技術の研究、医療従事者に対する啓発活動などを国が推進し、必要な財政措置を講じることも盛り込む。 (了)2017/02/09 21:20【共同通信社】

2017年2月10日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロの世界選手権返上求める 国際バイアスロン連合

【ジュネーブ共同】国際バイアスロン連合(IBU)は8日、ロシアの国ぐるみのドーピング問題を受けて、2021年に同国チュメニで予定した世界選手権の開催権返上をロシア・バイアスロン連合(RBU)に求めると発表した。事実上の剥奪で、タス通信によるとRBUのクラフツォフ会長はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する考えを示した。 国際オリンピック委員会(IOC)は14年ソチ冬季五輪での不正発覚を重く見て、冬季の国際競技連盟にロシアでの主要大会の準備凍結を要請していた。 この日の臨時総会では、選手側からの要望を受けてドーピング違反者を出した各国連盟への罰金増額や、五輪を含む主要大会での出場枠削減を来季から適用する方針も決めた。 (了)2017/02/09 09:40【共同通信社】

2017年2月9日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ハーパーに資格停止3カ月 禁止薬物に陽性反応

米国反ドーピング機構は7日、陸上女子100メートル障害で北京五輪金メダリスト、ロンドン五輪銀メダリストのドーン・ハーパー(米国)が禁止薬物のヒドロクロロチアジドなどに陽性反応を示したとして昨年12月1日から3カ月の資格停止処分を科したと発表した。ハーパーは高血圧の治療のための処方薬を服用したと説明しているという。(共同) (了)2017/02/08 11:40【共同通信社】

2017年2月8日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシアの処分解除見送り 世界陸上出場は絶望的

【カップダイユ(フランス)共同】国際陸連は6日、フランスのカップダイユで理事会を開き、国ぐるみのドーピングで資格停止中のロシア陸連の処分解除を昨年12月に続いて見送った。世界反ドーピング機関(WADA)がロシア反ドーピング機関(RUSADA)の再認定を判断する11月まで資格回復は厳しいとの見通しも示され、チームとしての世界選手権(8月・ロンドン)出場は絶望的となった。 潔白の証明など国際陸連が提示している条件を満たせば、個人資格での出場は認められる。6日時点で35選手が「中立の選手」としての国際大会出場を申請したという。15歳以下の選手に限り、全面的に国際大会出場を認める決定も下した。 調査チームが理事会に提出した報告書は、ロシアの国内大会でドーピング検査官が来ることを知った複数の選手が突然棄権した例や、採取した検体の提出をロシア側が拒んでいる実態を挙げ「処分解除の準備は整っていない」と指摘。資格回復の条件にRUSADAの再認定などを示した。国際陸連のセバスチャン・コー会長は「クリーンな選手を大会に復帰させることが優先事項だが、その過程に自信がなければいけない」と強調した。 ロシア陸連は2015年11月に資格を停止され、昨夏のリオデジャネイロ五輪でもチームの参加を禁じられた。 (了)2017/02/07 07:58【共同通信社】

2017年2月7日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシアのリレー「銀」剥奪 12年五輪陸上女子で違反

【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は1日、2012年ロンドン五輪のドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示したとして、陸上女子1600メートルリレーで2位に入ったロシアのアントニナ・クリボシャプカを失格処分にしたと発表した。他のリレーメンバーを含めて獲得した銀メダルは剥奪される。クリボシャプカは6位だった400メートルも失格となった。 ボクシング男子ミドル級で金メダルに輝いた村田諒太(むらた・りょうた)(現帝拳)が準々決勝で判定勝ちしたアデム・キリッチ(トルコ)と、陸上女子円盤投げで23位だったロシア選手にもドーピング違反が見つかり、失格となった。 (了)2017/02/01 19:34【共同通信社】

2017年2月2日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎国際陸連、元室長を追放 海外スポーツ短信

国際陸連は1月31日、会長室長だったニック・デービス氏をロシアの組織的なドーピング問題の隠蔽(いんぺい)に絡み、不正に金銭を受け取ったとして国際陸連から追放すると発表した。陸上界の他団体の職務に就くことは妨げないという。(ロンドン、ロイター=共同) (了)2017/02/01 09:33【共同通信社】

2017年2月1日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシアの予選参加認めず 18年平昌冬季パラでIPC

【ジュネーブ共同】国際パラリンピック委員会(IPC)は30日、2018年平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックの出場権を争う予選への参加を求めたロシア・パラリンピック委員会(RPC)の要望を退けたと発表した。RPCは国ぐるみのドーピング問題を受けて資格停止中で、昨年11月に示した資格回復の基準を満たしていないと判断された。 IPCは「来年のパラリンピックに参加する可能性を閉ざした訳ではない」とし、政府や外部から影響を受けない組織の透明性確保など、復帰の諸条件を満たせば処分を解除する方針を示した。 IPCは昨年8月にRPCを資格停止とし、9月のリオデジャネイロ大会からロシア選手団を全面除外した。 (了)2017/01/31 10:10 【共同通信社】

2017年1月31日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ボルトが金メダルを返還 北京五輪の400メートルリレー 処分の確定前に異例

【ジュネーブ共同】陸上男子のウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)が27日、2008年北京五輪陸上男子400メートルリレーで獲得した金メダルを返還したと明らかにした。第1走者だったネスタ・カーター選手がドーピングの再検査で失格となり、国際オリンピック委員会(IOC)がメダル剥奪を発表したためで、ロイター通信は「つらいが、IOCの求めに応じて自分のメダルの一つを戻さなくてはいけない」との談話を伝えた。 カーター選手の弁護士は処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を示しており、処分が確定する前に選手側からメダルを返還するのは異例。 ボルト選手は08年北京五輪から16年リオデジャネイロ五輪まで3大会連続で100メートル、200メートルと400メートルリレーの短距離3冠を達成した。カーター選手への処分が確定すれば、陸上ではカール・ルイス氏(米国)らに並んで最多だった9個の金メダルが一つ減るが「うれしくはないけど人生でこうしたことは起こる。競技人生を通じて多くを達成してきたことに変わりはない」と語った。 30歳のボルト選手は8月の世界選手権(ロンドン)を最後に引退する。 (了)2017/01/28 11:46【共同通信社】

2017年1月30日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎陸上関係者らに困惑や衝撃 ジャマイカ「金」違反のカーター選手提訴へ剥奪で

2008年北京五輪陸上男子400メートルリレーのジャマイカの金メダル違反のカーター選手提訴へ奪が発表され、日本のメダルが銅から銀に繰り上がる可能性が高まったことに、日本の関係者に困惑や衝撃が広がった。当時の陸上日本代表監督だった高野進(たかの・すすむ)氏は26日、「気持ちのいいものではない」と不快感を示した。 最新技術を用いた再検査で違反が発覚した第1走者のネスタ・カーター選手は国際オリンピック委員会(IOC)の処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向。CASがIOCを支持する裁定を下せば、日本の繰り上がりが決まる。 カーター選手はロンドン五輪でも同種目の金メダルを手にしており、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸(あさかわ・しん)専務理事は「次はそこがテーマになるだろう」と今回の問題が波及する可能性を指摘した。 スポーツ倫理が専門の友添秀則(ともぞえ・ひでのり)・早稲田大スポーツ科学学術院教授は「五輪は大会を終えた段階で全て暫定順位という時代がきてしまうかもしれない。違反は見逃すわけにいかないという強烈な姿勢がはっきり出ており、日本選手も含め、アスリートは肝に銘じないといけない」と述べた。 20年東京五輪では反ドーピング態勢の強化が求められており、超党派の議員連盟では法整備を検討している。 (了)2017/01/26 21:39【共同通信社】

2017年1月27日|Categories: ドーピングに関わるニュース|