ドーピングに関わるニュース

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◎新谷、嶋本が五輪8位に 上位選手のドーピングで

日本オリンピック委員会(JOC)は26日、重量挙げで2008年北京五輪男子69キロ級の新谷義人(しんたに・よしと)が10位から8位に、12年ロンドン五輪女子75キロ超級の嶋本麻美(しまもと・まみ)(金沢学院大職)が9位から8位にそれぞれ順位が繰り上がり、入賞となったことを発表した。上位選手がドーピング違反で成績抹消となったため。 (了)2017/05/26 20:30【共同通信社】

2017年5月29日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシア平昌パラ出場不可も IPC、9月めどと警告

【ロンドン共同】国際パラリンピック委員会(IPC)は22日、ロンドンで記者会見を開き、国ぐるみのドーピング違反で資格停止中のロシア・パラリンピック委員会(RPC)が9月までに資格回復の条件を満たさなければ、同国選手が来年の平昌(ピョンチャン)冬季大会に出場できなくなる可能性が高いと警告した。 IPCは特別チームの最新の報告書を踏まえ、資格停止処分の継続を決めた。クレーブン会長はRPCに改善はみられるとした上で「資格回復のための条件を全面的に、一刻も早く満たすことを望む」とし「9月の理事会で前向きな決定ができなければ(出場は)難しくなる。それ以降になれば、チャンスはどんどん小さくなる」と話した。 IPCは昨年8月にRPCを資格停止とし、リオデジャネイロ大会からロシア選手団を全面除外した。世界反ドーピング機関(WADA)から「不適格組織」とされている国内反ドーピング機関の資格回復などが、RPCの処分解除のための条件となっている。 (了)2017/05/22 23:54【共同通信社】

2017年5月24日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシア資格回復早くて11月 WADA理事会で会長

【モントリオール共同】世界反ドーピング機関(WADA)は18日、モントリオールで理事会を開き、リーディー委員長は規定を順守していない「不適格組織」としているロシアの反ドーピング機関(RUSADA)の資格回復について「再建へ取り組むべきことはまだある。(次の理事会で)回復されることを望む」と話し、早くても11月になる見通しを明かした。 RUSADAが5月中に新会長を選任するなど一定の条件を満たせば、現在は英国の機関が代行している検査業務を、監督を受けながら6月に再開できる見通しが報告された。 国際オリンピック委員会(IOC)から要望を受けていた独立検査機関(ITA)をスイスに設立することが承認された。ITAが現行の検査主体の競技団体に代わることで、不正をなくすことが目的。 また、WADAが3月から運用を始めたウェブや専用アプリを通じたドーピング違反などの内部通報システムの利用が約60件あったことも報告された。 (了)2017/05/19 10:35【共同通信社】

2017年5月24日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ショート男子選手資格停止 ドーピングで4年間

【ニューヨーク共同】米国反ドーピング機関(USADA)は15日、2014年ソチ冬季五輪スピードスケート・ショートトラック代表で男子5000メートルリレー銀メダルのクリス・クレベリングに、ドーピング違反で4年間の資格停止処分を科したと発表した。来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪には出場できない。 クレベリングは16年10月18日の抜き打ち検査で採取された尿検体で、ホルモンを調節する禁止物質のクロミフェンに陽性反応を示した。処分は同年11月18日からの4年間となる。 (了)2017/05/16 11:12【共同通信社】

2017年5月16日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎シャルミナに新制裁 海外スポーツ短信

ロシアの反ドーピング機関が陸上女子中距離のエカテリーナ・シャルミナにドーピング違反で新たに4年間の資格停止処分を科した。AP通信が28日報じた。 シャルミナは昨年11月に血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」で異常値を示したとして、既に2018年12月まで資格停止となっている。今回の制裁によって22年まで期限が延びた。(共同) (了)2017/04/29 00:02【共同通信社】

2017年5月1日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎マドリード検査所、再認定 海外スポーツ短信

世界反ドーピング機関(WADA)は28日、国際基準を満たしていないとして資格停止にしていたマドリードの公認検査所の資格を回復すると発表した。昨年6月にドーピング検査の検体分析などが禁止されたが、WADAの現地調査などを経て、処分が解除された。(共同) (了)2017/04/29 13:22【共同通信社】

2017年5月1日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎五輪用検査施設の設置発表 ドーピング、都内に仮設で

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、大会期間中の大量のドーピング検査に対応するため、大会専用の仮設の検体分析施設を東京都内に設置すると発表した。巧妙化する違反にも対処できるよう、最新の分析機器を導入。ピーク時は国内外から集めた約150人のスタッフが24時間、3交代制で作業し、1日で最大約400検体の分析に当たる。 現時点で想定される検体採取数は五輪で5千、パラリンピックで1500の計6500。これは通常1年間に国内で実施される検査と同規模となり、既存の分析施設だけで対応するのは困難となっている。 ことし9月から工事を始め、19年3月に分析機器の設置を完了。その後、世界反ドーピング機関(WADA)の認証を受ける。施設の周辺には警備員、フェンスや監視カメラなどを配置し、万全のセキュリティー態勢を期す。 (了)2017/04/28 22:11【共同通信社】

2017年5月1日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎高校でも東京五輪が登場 招致スピーチ、新国立も

昨年合格した中学校教科書に続いて、高校でも2020年東京五輪・パラリンピックに関する記述が英語などの教科で新たに登場した。パラリンピアンの佐藤真海(さとう・まみ)さんによる13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会での招致スピーチや、新国立競技場の写真なども掲載。高校教科書は来春以降、東京五輪の開催年まで使われる。 コミュニケーション英語Ⅰでは32点中14点が取り上げた。佐藤さんの英語スピーチは複数の教科書で題材となった。今回の招致活動や1964年東京五輪で通訳として活躍した長井鞠子(ながい・まりこ)さんを紹介した教科書もあった。 保健体育では3点全てが盛り込み、日本でのドーピングの撲滅に向けた取り組みなどが国際的に評価されていることなどに触れ、「開催都市が東京に決定した理由の1つであるともいわれています」と記述したものもあった。 帝国書院の現代社会は、東京五輪の準備期間中は競技場の建設などで景気が良くなるとする一方、「閉会後はその反動で景気が後退する傾向にある」と指摘。経済効果を考えさせる内容となっている。 新国立競技場の写真を掲載したのは三省堂の英語表現Ⅰ。当初、白紙撤回されたザハ・ハディド氏のデザインを載せていたが、「生徒が誤解する」と意見が付き、昨年12月に決定した隈研吾(くま・けんご)氏デザインの写真に変更。三省堂は白紙撤回前の同4月に検定申請していた。 (了)2016/03/18 11:14【共同通信社】

2016年3月18日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎コストナーが競技復帰 元恋人に協力で資格停止

 元恋人の薬物検査逃れに協力したとして資格停止処分を受けたソチ冬季五輪フィギュアスケート女子銅メダリストのカロリナ・コストナー(28)=イタリア=が15日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われたメダル・ウィナーズ・オープンで競技に復帰し、表現力豊かな演技を披露した。  女子2位となり「本当にうれしい。暗くて痛みを伴う時代がようやく終息し、戻ってくることができた」とかみしめるように話した。ともに現役を引退している安藤美姫(あんどう・みき)は3位、男子の織田信成(おだ・のぶなり)は2位だった。 (了)2016/01/15 18:25【共同通信社】

2016年1月15日|Categories: ドーピングに関わるニュース|