ドーピングに関わるニュース

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◎五輪初の薬物死

1960年ローマ五輪の自転車団体ロードレースでデンマークの選手が競技中に突然倒れ、死亡した。40度前後の猛暑の影響とみられたが、後に興奮剤のアンフェタミンを大量に摂取していたことが分かった。 五輪初のドーピング(薬物使用)による死亡例とされている。同五輪代表の大宮は「薬物の影響なのか、午前の予選と午後の決勝で記録が全然違う選手がいて不思議に思っていた」と振り返る。 国際オリンピック委員会(IOC)は68年のグルノーブル冬季、メキシコ夏季大会から正式にドーピング検査を導入した。自転車では近年も違反者が後を絶たず、ランス・アームストロング(米国)は血液ドーピングなどに手を染め、ツール・ド・フランス7連覇やシドニー五輪の銅メダルを剥奪され、永久追放になった。(敬称略) (了)2017/07/21 07:00【共同通信社】

2017年7月21日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎薬物対策で独自案提案へ IWFに日本重量挙げ協会

日本重量挙げ協会は16日、東京都内で選手強化委員会を開き、厳罰化などを盛り込んだ独自のドーピング対策案を8月中に国際重量挙げ連盟(IWF)に提出することを決めた。相次ぐ違反で2020年東京五輪の出場枠が大幅に減らされたIWFに警鐘を鳴らす狙いがある。 五輪では24年大会で実施競技から外れる可能性もあり、IWFは6月の理事会でドーピング対策を検討する作業部会の設置を決めている。日本協会の小宮山哲雄(こみやま・てつお)選手強化本部長は提案書について「(日本が)クリーンだからこそできること。20年を成功させるために今からやっていく」と述べた。 (了)2017/07/16 19:52【共同通信社】

2017年7月18日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎競歩金の選手が資格停止 海外スポーツ短信

国際陸連は9日、リオデジャネイロ五輪男子50キロ競歩金メダルのマテイ・トート(スロバキア)が血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」で異常値を示したため、暫定的資格停止処分を科したと発表した。4年間の出場停止となる可能性がある。リオ五輪男子50キロでは荒井広宙(あらい・ひろおき)(自衛隊)が銅メダルを獲得した。 トートは8月の世界選手権(ロンドン)で大会2連覇を狙う予定だった。競歩では、強豪のロシア選手からドーピング違反が相次いでいる。(モナコAP=共同) (了)2017/07/10 01:05【共同通信社】

2017年7月11日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

浅川事務局長がラジオ出演します

浅川事務局長が、オリンピック等スポーツ中継でお馴染みの、NHK工藤三郎アナウンサーの番組に出演いたします。 下記のとおり放送されますので、是非お聴きください。 1.日時  7月10日(月)朝4時ごろから約45分間 2.番組名 NHKラジオ第一(AM放送です)”ラジオ深夜便” ...「“2020”に託すもの」  2020年東京オリンピックに向け、巨大イベントの表裏を支える人々にスポーツの現在と未来を伺うことをテーマとした番組プログラムの一環 として、アンチ・ドーピングについて対談します。       http://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/b7.html       http://www.nhk.or.jp/shinyabin/anker.html#kudou 3.聞き逃しサービス       放送日から1週間は、聴き逃しサービスもありますので、こちらもご利用ください。       http://www.nhk.or.jp/shinyabin/kikinogashi.html

◎2検査所の認定取り消し 海外スポーツ短信

世界反ドーピング機関(WADA)は30日、国際基準を満たしていないとして、カザフスタンのアルマトイと南アフリカのブルームフォンテーンの両検査所の認定を取り消したと発表した。 両検査所は既に資格停止処分を受け、ドーピング検査の検体分析などが禁止されていたが、改善が見られないと判断された。(共同) (了)2017/07/01 01:09【共同通信社】

2017年7月3日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎RUSADAが検査再開へ 外部専門家らの監督下で

【ロンドン共同】世界反ドーピング機関(WADA)は27日、WADAの規定を順守していない「不適格組織」のロシア反ドーピング機関(RUSADA)が検査を再開することを、外部の専門家と英国反ドーピング機関(UKAD)の監督下で許可すると発表した。 RUSADAは2015年11月からWADAに不適格組織とされている。全面的な活動再開にはWADAの査察を受けることなどの条件を満たす必要がある。 (了)2017/06/28 00:21【共同通信社】

2017年6月28日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎コカイン使用で資格停止 男子テニス世界50位

【ジュネーブ共同】国際テニス連盟(ITF)は23日、男子シングルスで世界ランキング50位のダニエル・エバンズ(英国)がドーピング検査でコカインに陽性反応を示したため、処分が確定するまで暫定的な資格停止にすると発表した。 4月のバルセロナ・オープンで採取した検体が陽性反応を示し、本人が使用を認めた。27歳のエバンズは1月の全豪オープンでシングルスでは四大大会初の16強入りを果たし、国別対抗戦のデ杯には英国代表として出場した。3月のBNPパリバ・オープンではアンディ・マリー(英国)と組みダブルスに出場した。 (了)2017/06/24 08:34【共同通信社】

2017年6月26日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎高校でも東京五輪が登場 招致スピーチ、新国立も

昨年合格した中学校教科書に続いて、高校でも2020年東京五輪・パラリンピックに関する記述が英語などの教科で新たに登場した。パラリンピアンの佐藤真海(さとう・まみ)さんによる13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会での招致スピーチや、新国立競技場の写真なども掲載。高校教科書は来春以降、東京五輪の開催年まで使われる。 コミュニケーション英語Ⅰでは32点中14点が取り上げた。佐藤さんの英語スピーチは複数の教科書で題材となった。今回の招致活動や1964年東京五輪で通訳として活躍した長井鞠子(ながい・まりこ)さんを紹介した教科書もあった。 保健体育では3点全てが盛り込み、日本でのドーピングの撲滅に向けた取り組みなどが国際的に評価されていることなどに触れ、「開催都市が東京に決定した理由の1つであるともいわれています」と記述したものもあった。 帝国書院の現代社会は、東京五輪の準備期間中は競技場の建設などで景気が良くなるとする一方、「閉会後はその反動で景気が後退する傾向にある」と指摘。経済効果を考えさせる内容となっている。 新国立競技場の写真を掲載したのは三省堂の英語表現Ⅰ。当初、白紙撤回されたザハ・ハディド氏のデザインを載せていたが、「生徒が誤解する」と意見が付き、昨年12月に決定した隈研吾(くま・けんご)氏デザインの写真に変更。三省堂は白紙撤回前の同4月に検定申請していた。 (了)2016/03/18 11:14【共同通信社】

2016年3月18日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎コストナーが競技復帰 元恋人に協力で資格停止

 元恋人の薬物検査逃れに協力したとして資格停止処分を受けたソチ冬季五輪フィギュアスケート女子銅メダリストのカロリナ・コストナー(28)=イタリア=が15日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われたメダル・ウィナーズ・オープンで競技に復帰し、表現力豊かな演技を披露した。  女子2位となり「本当にうれしい。暗くて痛みを伴う時代がようやく終息し、戻ってくることができた」とかみしめるように話した。ともに現役を引退している安藤美姫(あんどう・みき)は3位、男子の織田信成(おだ・のぶなり)は2位だった。 (了)2016/01/15 18:25【共同通信社】

2016年1月15日|Categories: ドーピングに関わるニュース|