ドーピングに関わるニュース

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◎中国3選手の「金」剥奪 北京、ロンドン五輪再検査

【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2008年北京、12年ロンドン両五輪のドーピング再検査で新たに違反が発覚した8人を失格処分にすると発表した。重量挙げ女子で金メダルを獲得した中国選手3人を含む4人はメダルを剥奪される。 中国選手は北京五輪を制した48キロ級の陳燮霞(ちん・しょうか)、69キロ級の劉春紅(りゅう・しゅんこう)、75キロ級の曹磊(そう・らい)。48キロ級で日本勢は三宅宏実(みやけ・ひろみ)(いちご)が6位、大城(おおしろ)みさきが8位だったが、昨年12月に銀メダリストのトルコ選手もドーピング違反が確定しており、順位は二つずつ繰り上がる見通し。 陸上女子砲丸投げで銅メダルだったナドゼヤ・オスタプチュク(ベラルーシ)のほか、女子ハンマー投げのベラルーシ選手、重量挙げ女子のトルコ選手と男子のアゼルバイジャン選手、アルメニア選手も処分を受けた。 IOCは最新の分析技術を用いて検体を再検査し、違反選手への処分を順次発表している。 (了)2017/01/13 09:45【共同通信社】  

2017年1月13日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎元コーチらに資格停止処分 ロ陸上でドーピング関与

【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は23日、ロシアの国ぐるみのドーピングを内部告発した陸上女子のユーリア・ステパノワ選手の元コーチ、ウラジーミル・マフネフ氏に10年間の資格停止処分、女子800メートルのアナスタシア・バズディレワ選手に2年間の同処分を科すと発表した。 マフネフ氏は禁止薬物の不正取引や投与への関与、バズディレワ選手は禁止薬物の使用に関する国際陸連の規定にそれぞれ違反した。ロイター通信によると、テレビ番組でドーピング問題への関与を疑われた同選手は昨年の世界選手権(北京)を欠場していた。 CASは国際陸連から資格停止処分を受けているロシア陸連に代わって処分を下した。 (了)2016/12/24 08:22【共同通信社】

2016年12月26日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎重量挙げ選手に資格停止 海外スポーツ短信

国際重量挙げ連盟(IWF)が2012年ロンドン五輪女子58キロ級で銅メダルを獲得し、ドーピング再検査で陽性反応を示して失格処分となったユリア・カリナ(ウクライナ)に2年間の資格停止処分を下したとAP通信が21日、報じた。 女子48キロ級の16歳、アリナ・ポポビシ(ルーマニア)は筋肉増強作用のあるアナボリックステロイドに陽性反応を示し、4年間の資格停止処分が科された。(共同) (了)2016/12/22 00:03【共同通信社】

2016年12月22日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎監視部門のメンバー選定 国際陸連、ドーピング対策

【ロンドン共同】国際陸連は19日、ロシアの国家ぐるみのドーピング問題を踏まえた対策で、調査や告発などに当たる目的で来年4月からの設置を決めた独立監視部門「インテグリティー・ユニット」のメンバー選定に着手したと発表した。弁護士や反ドーピング専門家などで構成される。 同部門は予算800万ドル(約9億3600万円)を投じ、透明性を高める組織改革と違反者の処分手順などでスピードアップを図る。独自の統一コードも作成する。コー会長は「順調に計画が進行中で喜んでいる。来年4月の開始へ専門家を招き、準備を加速していく」との声明を出した。 (了)2016/12/20 09:39【共同通信社】

2016年12月20日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎高校でも東京五輪が登場 招致スピーチ、新国立も

昨年合格した中学校教科書に続いて、高校でも2020年東京五輪・パラリンピックに関する記述が英語などの教科で新たに登場した。パラリンピアンの佐藤真海(さとう・まみ)さんによる13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会での招致スピーチや、新国立競技場の写真なども掲載。高校教科書は来春以降、東京五輪の開催年まで使われる。 コミュニケーション英語Ⅰでは32点中14点が取り上げた。佐藤さんの英語スピーチは複数の教科書で題材となった。今回の招致活動や1964年東京五輪で通訳として活躍した長井鞠子(ながい・まりこ)さんを紹介した教科書もあった。 保健体育では3点全てが盛り込み、日本でのドーピングの撲滅に向けた取り組みなどが国際的に評価されていることなどに触れ、「開催都市が東京に決定した理由の1つであるともいわれています」と記述したものもあった。 帝国書院の現代社会は、東京五輪の準備期間中は競技場の建設などで景気が良くなるとする一方、「閉会後はその反動で景気が後退する傾向にある」と指摘。経済効果を考えさせる内容となっている。 新国立競技場の写真を掲載したのは三省堂の英語表現Ⅰ。当初、白紙撤回されたザハ・ハディド氏のデザインを載せていたが、「生徒が誤解する」と意見が付き、昨年12月に決定した隈研吾(くま・けんご)氏デザインの写真に変更。三省堂は白紙撤回前の同4月に検定申請していた。 (了)2016/03/18 11:14【共同通信社】

2016年3月18日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎コストナーが競技復帰 元恋人に協力で資格停止

 元恋人の薬物検査逃れに協力したとして資格停止処分を受けたソチ冬季五輪フィギュアスケート女子銅メダリストのカロリナ・コストナー(28)=イタリア=が15日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われたメダル・ウィナーズ・オープンで競技に復帰し、表現力豊かな演技を披露した。  女子2位となり「本当にうれしい。暗くて痛みを伴う時代がようやく終息し、戻ってくることができた」とかみしめるように話した。ともに現役を引退している安藤美姫(あんどう・みき)は3位、男子の織田信成(おだ・のぶなり)は2位だった。 (了)2016/01/15 18:25【共同通信社】

2016年1月15日|Categories: ドーピングに関わるニュース|