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◎ドーピング防止法案を了承 五輪控え今国会成立目指す

超党派のスポーツ議員連盟は27日、東京都内で総会を開き、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、ドーピングを初めて違法行為と位置付けた「ドーピング防止法案」を了承した。選手による不正目的での禁止物質使用や、指導者らがこれを手助けする行為を「行ってはならない」と明記した。慎重論が根強い刑罰化や、行政機関に強制的な調査権を与える案は見送られた。 今国会での成立と18年度施行を目指し、5月中旬にも議員立法で法案を提出する。ロシアの国ぐるみの不正発覚や手口の巧妙化が進む中、ラグビーの19年ワールドカップ(W杯)も含めた大規模国際大会の開催国として取り締まり強化を示す狙いがある。 五輪・パラリンピックや世界選手権、国民体育大会などに出場するプロを含めた国内外の選手、監督、スポーツ団体の関係者らが対象となる。違反摘発のため、税関や入国管理局、警察などの公的機関から選手らの個人情報を例外的に入手できるよう、文部科学相が各機関に協力を求めることができる条項を盛り込んだ。 検査態勢の整備のために政府が必要な財政措置を講じるほか、地方公共団体にもドーピング防止の努力義務を定めた。 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸(あさかわ・しん)専務理事は法整備が行われれば「(今後は違反摘発で)確実に動ける」と歓迎し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の布村幸彦(ぬのむら・ゆきひこ)副事務総長も「関係機関が連携しやすくなる」と期待した。 (了)2017/04/27 18:03【共同通信社】

2017年4月28日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ドーピング対策で通報窓口 JSC、5月末設置へ

日本スポーツ振興センター(JSC)は28日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けたドーピング対策の一環として、内部告発の通報窓口を5月末に設置すると明らかにした。昨年11月のスポーツ庁の報告書で、JSCは違反者摘発に向けた情報収集で中核的な役割を担う組織として、通報窓口の設置など機能強化を求められていた。 今回、告発の対象となるのは、日本オリンピック委員会(JOC)や日本パラリンピック委員会(JPC)の強化指定選手やコーチなどのスタッフで、情報は電子メールで受け付ける。対象を大会や合宿で来日する海外の選手にも広げるかどうかは今後、検討する。 同様の通報制度は米国、英国などにあり、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸(あさかわ・しん)専務理事は「世界のスタンダードに沿った対策」と述べた。JSCは新たに薬物捜査経験のある警察OBを職員に加えるなど態勢整備を進めている。 (了)2017/04/28 11:12【共同通信社】

2017年4月28日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎前広島デラバーが禁止薬物 大リーグ短信

米大リーグ機構は24日、インディアンス傘下のマイナー、3Aコロンバスの右投手デラバーに禁止薬物の使用で80試合の出場停止処分を科したと発表した。昨季はシーズン途中からプロ野球広島に加わり、2試合に登板した。(共同) (了)2017/04/25 09:49【共同通信社】

2017年4月25日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎七種競技のチェルノワ失格 北京五輪銅が再検査で陽性

【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は24日、2008年北京五輪のドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示したとして、陸上女子七種競技銅メダリストのタチアナ・チェルノワ(ロシア)を失格処分にしたと発表した。 チェルノワは血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」で異常値を示し、既に12年ロンドン五輪の銅メダルも剥奪されている。 ロンドン五輪陸上男子1600メートルリレー5位のメンバーだったマクシム・ドイルジン(ロシア)も同五輪の再検査で違反が見つかったために失格とした。 (了)2017/04/25 00:29【共同通信社】

2017年4月25日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロリンズ1年の資格停止 海外スポーツ短信

米国反ドーピング機関(USADA)は20日、リオデジャネイロ五輪の陸上女子100メートル障害で金メダルに輝いたブライアナ・ロリンズ(米国)がドーピング検査の役員に居場所を開示するのを複数回怠ったとして1年間の資格停止処分を科した。期間は昨年12月19日から。3度目の情報開示を怠った9月27日以降の成績は抹消される。 AP通信によると、リオ五輪の金メダルは剥奪されない。ロリンズは「処分に至った過ちの責任を全て受け入れる」と述べた。(共同) (了)2017/04/21 08:49【共同通信社】

2017年4月21日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎5選手が2年の資格停止に ロシア陸連が発表

ロシア陸連は19日、2012年ロンドン五輪と13年世界選手権でのドーピング違反で同国の5選手が2年間の資格停止処分となったと発表した。 ロンドン五輪女子1600メートルリレーで銀メダルのメンバーだったアントニナ・クリボシャプカ、同五輪女子砲丸投げで2位となったエフゲニア・コロドコが含まれている。両選手のメダルは既に国際オリンピック委員会(IOC)により剥奪されている。(モスクワAP=共同) (了)2017/04/19 20:04【共同通信社】

2017年4月20日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシア陸連の処分継続 「進展なし」と国際陸連

【ロンドン共同】国際陸連はロンドンで13日まで開いた理事会で、国ぐるみのドーピング問題で資格停止中のロシア陸連の処分解除を再び見送った。血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」の提出を拒むなど、改革に向けた動きに「進展がほとんど見られない」と判断した。コー会長は「失望している」などとコメントした。 ロシアはチームとしての世界選手権(8月・ロンドン)出場は絶望的となっている。潔白の証明などの諸条件を満たせば、個人資格での出場は認められる。 (了)2017/04/14 15:41【共同通信社】

2017年4月17日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

公認スポーツファーマシストホームページをリニューアル致しました

サイトリニューアルに伴いURLが変更となっております。 なお、現在は、旧サイトから新サイトへ自動転送設定を施しております。 ブックマーク等を設定されている方は、新サイトへの設定変更をお願い致します。 ■新サイトURL https://www.sp.playtruejapan.org/

2017年4月17日|Categories: JADAからのお知らせ|

スポーツ基本計画:当機構会長の鈴木からのメッセージがスポーツ庁のサイトに掲載されました

スポーツ基本法の理念を具体化し,スポーツに関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための重要な指針として「スポーツ基本計画」が策定されております。「スポーツ基本計画」のスポーツ審議会委員・スポーツ計画部会委員からのメッセージとして当機構会長の鈴木からのコメント動画が掲載されました。以下のURLからぜひご覧ください。 ■掲載ページ(スポーツ庁サイト) ■メッセージ(動画)

2017年4月11日|Categories: JADAからのお知らせ|

◎メダリスト2人、出場停止 ロシア陸上界ドーピングで

【ロンドン共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7日、国際陸連の反ドーピング規則に違反したとして、2011年世界選手権男子20キロ競歩銅メダリストのスタニスラフ・エメリャノフ(ロシア)に8年間の出場停止処分、12年ロンドン五輪女子800メートル3位のエカテリーナ・ポイストゴワ(ロシア)には15年8月24日から2年間の出場停止処分を科した。 ロシアの陸上コーチ、アレクセイ・メルニコフ、ウラジーミル・カザリン両氏は永久資格停止とした。 (了)2017/04/08 08:16【共同通信社】

2017年4月10日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎スムゴングが薬物陽性 リオ五輪マラソン女王

【ロンドン共同】国際陸連は6日、昨年のリオデジャネイロ五輪女子マラソンで金メダルを獲得した、ジェミマ・スムゴング(ケニア)がドーピング検査で、持久力向上効果のある禁止薬物のエリスロポエチン(EPO)に陽性反応を示したと発表した。 ロイター通信によると、検査はケニアで抜き打ちで行われた。予備のB検体も陽性の場合、資格停止などの処分を受ける見込み。32歳のスムゴングは同五輪でケニア勢初の女王になった。 スムゴングの練習パートナーだったリタ・ジェプトゥー(ケニア)もEPOに陽性反応を示し、ボストン・マラソン優勝などの成績が抹消されている。 (了)2017/04/07 08:58【共同通信社】

2017年4月7日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎強制権、刑罰化盛り込まず 議連、反ドーピング法案

超党派のスポーツ議員連盟は6日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた日本初のドーピング対策法案を検討する作業部会の会合を開き、議論となっていた行政機関による強制調査権や刑罰化は本則に盛り込まず、施行後速やかに「国の関与の在り方を含めて検討」との表現で付則に置く方針を決めた。 日本開催のラグビーの19年ワールドカップ(W杯)も見据えて18年度の施行を目指す中、態勢整備が間に合わないと判断した。国が強制力を持って取り締まることへの懸念も根強く、今後の検討課題にとどめた。 また、五輪へのプロ選手参加を想定し、プロスポーツ選手も対象に含めることを確認した。国民体育大会を開催する地方公共団体にもドーピング防止活動への努力義務を定める。 (了)2017/04/06 20:28【共同通信社】

2017年4月7日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ドーピング最多はロシア 15年の違反、176件

【ロンドン共同】世界反ドーピング機関(WADA)は3日、2015年のドーピング違反に関する報告書を発表し、国別では陸上界の組織的なドーピングが問題となっているロシアが176件で最多だった。2番目がイタリアの129件、3番目がインドの117件。日本は8件だった。全体では1929件で122カ国・地域、85競技に及んだ。 競技別ではボディービルが最多の270件で、2番目は陸上の242件、3番目は重量挙げの239件となった。 (了)2017/04/04 17:34【共同通信社】

2017年4月5日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎ロシア4選手を失格処分 ロンドン五輪、再検査で

【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は30日、2012年ロンドン五輪のドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示したとして、陸上女子三段跳び8位のビクトリア・ワリュケビッチらロシアの4選手を失格処分とすると発表した。 (了)2017/03/30 23:43【共同通信社】

2017年3月31日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

2017年度ドーピング検査員募集について

アンチ・ドーピング活動を支えるドーピング検査員の 2017年度新規募集を予定しております。受付開始日など 詳細については募集要項をご覧ください。 募集要項

2017年3月31日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

◎WADAへ複数の情報提供 海外スポーツ短信

世界反ドーピング機関(WADA)のリーディー委員長は29日、ドーピング違反を通報するために新開発した専用窓口のアプリを通じて、複数の情報提供があったことを明らかにした。競技や国・地域など詳細については不明としている。 内部告発で発覚したロシアの国ぐるみのドーピング問題を受け、WADAは情報提供を受け付ける新たなシステムの運用を開始した。(ロンドン、ロイター=共同) (了)2017/03/30 00:58【共同通信社】

2017年3月30日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎トルコ選手の「銀」剥奪へ 北京五輪の陸上女子長距離

【モナコAP=共同】国際陸連は29日、2008年北京五輪の女子5000メートル、1万メートルで銀メダルを獲得したエルバン・アベイレゲッセ(トルコ)をドーピング違反で2年間の資格停止処分にしたと明らかにした。07年から09年までの成績が抹消され、同五輪のメダルも剥奪される見通し。 同選手は07年世界選手権(大阪)の1万メートルでも銀メダルを獲得。同大会で採取した検体の再検査の結果、筋肉増強作用のあるスタノゾロールに陽性反応を示した。 また、12年ロンドン五輪の女子1500メートル銀メダリストのガムゼ・ブルト(トルコ)は血液データを蓄積して変化を調べる「生体パスポート」で異常値を示し、4年間の資格停止となった。 (了)2017/03/29 22:12【共同通信社】

2017年3月30日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

(国内向け)アンチ・ドーピング教育・啓発プログラム一覧のご案内

本機構で提供している国内競技者向けの教材・ツール及び情報提供の機会を対象別にリスト化し、 加盟団体及び都道府県体育協会の皆様が、アンチ・ドーピング教育・啓発・情報提供の機会において広く活用していただけるよう 「アンチ・ドーピング教育・啓発プログラム一覧」を制作しました。 以下URLより、閲覧・ダウンロードが可能ですので、 アスリートのパフォーマンスレベルやアンチ・ドーピングの理解に合わせたツールを選択し、ぜひご活用ください。 http://www.playtruejapan.org/programlist/

2017年3月10日|Categories: JADAからのお知らせ|

JADA hosts the 10th Anniversary of the International Anti-Doping Seminar in Asia and Oceania

JADA hosts the 10th Anniversary of the International Anti-Doping Seminar in Asia and Oceania 第10回アジア・オセアニア国際アンチ・ドーピングセミナーを、スポーツ・フォー・トゥモローの一環として、2016年12月7~10日に開催しました。 On December 7-10, 2016, the Japanese Anti-Doping Agency (JADA) hosted the 10th anniversary of the annual International Anti-Doping Seminar in Asia and Oceania: “PLAY TRUE 2020 Week” in Sapporo, Hokkaido, in partnership with the World [...]

2017年3月9日|Categories: JADA ニュースリリース|

(海外向け)スポーツの価値 教育パッケージウェブサイト開設

Sport for Tomorrow事業の一環として、 海外で、教育活動やスポーツの発展のための活動に携わっている方向けに、“Education Package”ウェブサイトを開設しました。 http://playtrue2020-sp4t.jp/jp/ JADA launches the “Education Package” website as a Sport for Tomorrow Project The education materials to teach “values of sport” and “anti-doping rules” are now available to download from the website. Please visit at the link below. http://playtrue2020-sp4t.jp/

2017年3月1日|Categories: JADAからのお知らせ|