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◎検査ボトルの規格改定へ WADA理事会

【モントリオール共同】世界反ドーピング機関(WADA)は17日、モントリオールで理事会を開き、2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪のドーピング検査で用いられた検体用のボトルが密封後にも手で開封できた欠陥について、2020年東京五輪に向けて容器の規格を19年1月に改定する方針を決めた。 14年ソチ冬季五輪でのロシアの国ぐるみによるドーピング問題では、検体ボトルをこじ開けての尿検体のすり替えが発覚。平昌五輪では新タイプが導入されたが、大会直前に不備が指摘された。 9割以上のシェアを持つスイスの会社は来春までは製造を行うが、その先は未定。WADAは他のメーカーに開発を促している。 来年から始まる東京五輪のテスト大会で本番同様の態勢で臨めるか未知な点は多く、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸(あさかわ・しん)専務理事は「見慣れない器具を使うとなれば、いろいろな影響を受ける可能性がある」と心配した。 15年11月から「不適格組織」となっているロシア反ドーピング機関(RUSADA)については資格回復の要件を満たしていないため、処分継続となった。 (了)2018/05/18 10:04【共同通信社】

2018年5月18日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

◎日本の検査態勢、拡充急ぐ 今夏にも「摘発」活動開始 「未来につなぐ 東京2020」「ドーピング対策」

2020年東京五輪・パラリンピックに向けたドーピング対策が進んでいる。近年は不正に手を染めた選手の出場を未然に防ぐことを重視し、国際オリンピック委員会(IOC)などの関係機関は、情報を駆使して事前の摘発に努める。違反を見つけても、それが表彰式が終わった後では「クリーンな選手」の晴れ舞台は後味の悪いものになりかねないからだ。日本国内では検査能力の向上や態勢の拡充を急ぐ。 16年リオデジャネイロ五輪では、IOCなどが違反者を締め出すため、大会5カ月前に「特別チーム」を結成した。ドーピングの可能性が高い10競技で、五輪で8位以内が見込める1333選手を特定。国際競技連盟や各国反ドーピング機関に指示を出し、戦略的に抜き打ち検査を実施することで、多くの違反者の出場を阻んだ。東京大会へは、開幕2年前となる今夏には、こうしたチームの活動を始めるべきだと世界反ドーピング機関(WADA)の独立監視チームは提言している。 IOCは過去の五輪で採取した検体を10年間保存し、最新の検査技術で再分析することにも力を入れている。WADAの報告書によれば、リオ大会前には08年北京、12年ロンドン両大会で採取された検体のうち、1243検体を再分析。検査方法の進歩により、陽性反応が出た41選手のリオ出場を食い止めた。 再分析は、選手に「ドーピングをすれば、いずれは見つかる」と思わせる「抑止効果」も期待されており、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸(あさかわ・しん)専務理事は「実効性が高いアプローチ」と指摘する。東京大会前には、リオ大会などの再分析が集中的に行われる見通しだ。 国際機関が主導するこれらの取り組みに対し、日本側は大会前や会期中の大量の検査に対応するだけの態勢整備が急務。現場で検体を採取する検査員は500人程度を見込んでいるが、現在、国内有資格者は約260人で、海外からの応援を含めても人員が不足する見通しだ。そのため、新たに「100人強」(浅川氏)の検査員確保が必要で、JADAや大会組織委員会は国の支援の下、昨秋から検査員の募集、養成に着手した。 五輪・パラリンピックの期間中には、通常、日本国内での1年間の検査量とほぼ同規模の約6千~6500もの検体を迅速に調べることが求められる。組織委は東京都内に大会専用の検体分析施設を19年3月ごろまでに完成させ、大会中は24時間態勢で作業に当たる予定だ。組織委の赤間高雄(あかま・たかお)メディカルディレクターは「アンチドーピングの分野では何一つ欠けても駄目。全てにおいて高いレベルが最低レベル」と隙のない準備が必要と強調した。 (了)2018/05/12 07:00【共同通信社】

2018年5月14日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

【募集終了】国際総合大会ドーピング・コントール・オフィサー

たくさんのご応募ありがとうございました。 定員に達しましたので、応募を締め切らせていただきます。

2018年5月14日|Categories: JADAからのお知らせ|

「ドーピング検査ガイド」のご案内

これからドーピング検査を受けるアスリートに向け、最新の国際基準に則ったドーピング検査の手順や注意点を解説する「ドーピング検査ガイド」を制作しました。検査の通告から手続き終了までの主な手順・注意点について、動画及びPDFデータで確認できます。動画では、スキージャンプの髙梨沙羅選手、車いすテニスの国枝慎吾選手より、自身の体験談や日頃から注意していること、アンチ・ドーピングに対する姿勢についてもお話いただいております。以下URLより、動画の閲覧及びリーフレット(PDF)データのダウンロードが可能ですので、ぜひご活用ください。 You Tube公式チャンネル:https://www.youtube.com/playlist?list=PLWyxQBQpfDqEs-K2wCoc3rikr0YvKSEim アスリートサイト:http://www.realchampion.jp/process/examine_urinalysis

2018年5月7日|Categories: JADAからのお知らせ|

「公認スポーツファーマシスト制度」事業強化のため、大塚製薬株式会社との連携継続

2016年度より「公認スポーツファーマシスト認定制度」事業の趣旨に賛同を頂いている大塚製薬株式会社と、本制度の更なる普及・充実へ向けて連携を継続することとなりましたので、お知らせいたします。 【本リリースお問合せ先】 ■公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構  広報担当  TEL 03-5963-8030 【リリース】 ■「公認スポーツファーマシスト認定制度」事業強化における大塚製薬株式会社との連携継続_20180423.pdf 【参照】 ■公認スポーツファーマシスト認定制度 →詳細はこちら ■「公認スポーツファーマシスト認定制度」事業強化および大塚製薬株式会社との連携強化(2016年2月19日) →詳細はこちら

2018年4月23日|Categories: JADAからのお知らせ|

5月10日(木)に大阪で「アンチ・ドーピング研修会(関西)」を開催します

当機構、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)及び法務省共催イベントとして、アンチ・ドーピング研修会を開催します 日時:2018年5月10日(木)10時から 会場:大阪中之島合同庁舎 2階 日本国際紛争解決センター 国際会議室 申込みはこちらからお願いします。 ■プログラム詳細はこちら

2018年4月12日|Categories: JADAからのお知らせ|

サプリメント認証枠組み検証有識者会議 委員長総括中間報告の公開

2017年9月1日付のリリースの通り、アンチ・ドーピングにおけるサプリメント認証について協議を行ってまいりました。この度、同会議における議論を「サプリメント認証枠組み検証有識者会議 委員長総括中間報告」として公開いたします。 【本リリースお問合せ先】 ■公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構  広報担当  TEL 03-5963-8030 【リリース】 ■サプリメント認証枠組み検証有識者会議 委員長総括中間報告_20180412.pdf

2018年4月12日|Categories: JADA ニュースリリース|

2017-006事件 日本アンチ・ドーピング規律パネル決定について

2017-006事件について、日本アンチ・ドーピング規程に基づき、日本アンチ・ドーピング規律パネル決定の公開報告を行います。決定内容についてはこちらをご参照ください。

2018年3月27日|Categories: JADAからのお知らせ|

『2018年禁止表国際基準』のM2.2の日本語訳について

除外事項のin the course of hospital treatmentsについて、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の見解が明らかになりましたので、該当部分の日本語訳を変更いたしました。 in the course of hospital treatmentsのhospitalは入院設備を有する医療機関のことであり、入院設備を持たない無床診療所は該当しない。 したがって、2018年禁止表国際基準の日本語訳では、in the course of hospital treatmentsについて、「入院、・・・の過程」と訳しています。 無床診療所での静脈内注入および/または静脈注射で、12時間あたり計100mLを超える場合はTUEが必要であることに注意してください。 [参照:http://www.playtruejapan.or... ]

2018年3月8日|Categories: JADAからのお知らせ|

2018年度の治療使用特例(TUE)事前申請対象大会を公開しました。

2018年度の治療使用特例(TUE)事前申請対象大会を公開しました。 対象期間:2018年4月1日~2019年3月31日 TUE申請が必要なアスリートは、公開内容を確認のうえ、 余裕をもって申請手続きを行ってください。 ■URL http://www.playtruejapan.org/2018-tue/

2018年3月1日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|

アンチ・ドーピング教育・啓発活動における外部協力者「学生スタッフ」の募集終了について

本募集につきましては、2/23を以って募集を終了しました。ありがとうございました。

2018年2月23日|Categories: JADAからのお知らせ|

アンチ・ドーピング教育・啓発活動における外部協力者「教育トレーナー」の募集終了および「学生スタッフ」の募集期間延長について

アンチ・ドーピング教育・啓発活動を推進する外部協力者「教育トレーナー」は2/19をもって募集を終了いたしました。 「学生スタッフ」につきましては2/23まで延長して募集いたします。 【アンチ・ドーピング教育・啓発活動 外部協力者 学生スタッフの概要】 ■学生スタッフの活動内容 ・教育活動におけるJADAや教育トレーナーの補佐 ・その他JADA主催イベントの補佐等 ■注意点 ・外部協力者はJADAの職員ではありません。JADAの養成プログラムを受講し、JADAの指示のもと上記活動に従事します。 ・学生スタッフのご応募は学生に限ります。ご了承ください。 ■加盟団体ご担当者様への注意点 ・本件は、加盟団体内のみでのアンチ・ドーピング教育・啓発活動を実施する「教育担当者(仮)」「教育活動者(仮)」とは異なります。 詳細については各募集要項をご覧ください。 【募集要項】アンチ・ドーピング教育・啓発活動外部協力者「学生スタッフ」 -20180218改 ●応募フォーム アンチ・ドーピング教育・啓発活動 外部協力者 応募フォーム ※本募集は終了しました

2018年2月19日|Categories: JADAからのお知らせ|

2017-001事件 日本アンチ・ドーピング規律パネル決定について

2017-001事件について、日本アンチ・ドーピング規程に基づき、日本アンチ・ドーピング規律パネル決定の公開報告を行います。 決定内容についてはこちらをご参照ください。

2018年1月31日|Categories: JADAからのお知らせ|

2018平昌冬季五輪大会にむけて、Olympic Athletes from Russia (OAR) 選出にあたり、公正な基準と手続きの透明性を求める提言

世界19か国の国内アンチ・ドーピング機関(NADO)の幹部が、ドイツのボンにおいて第5回目となるNADOサミットを開催し、平昌冬季五輪大会が公正な競技環境のもので開催されクリーンなアスリートの権利が守られる大会となるための提言をおこないました。提言の主な論点及び要約は以下の通りです。 Olympic Athlete from Russia (OAR)に対して、クリーンであるとの推定が喪失していることは国際オリンピック委員会(IOC)も認めているところである。IOCは、明瞭かつ公正な基準を設定し、透明性が確保されたプロセスによりOARへの参加を認めることが求められている。 クリーンなアスリートを守ることはオリンピック憲章にも規定されているところであり、これを達成するためには、OARに対する審査基準は他のアスリートに対するものよりも高く設定されるべきである。 平昌冬季大会の開会まで3週間を切ったこの時点においても、OARの審査に係る基準は提示されていない。各国NADOの幹部は、OARの審査にあたるOAR Invitation review panelが現在の状況を踏まえた厳格な基準に基づき判断を下すことを期待している。 審査の内容及びその結果にかかわらず、審査基準が公開されていないことは、クリーンなアスリートの権利を損なうものである。 各国NADOの幹部は、昨年12月に世界アンチ・ドーピング機構(WADA)に対して、OARに関する審査基準の提案をおこなっており、これら基準はOAR Invitation review panelに伝達されている。 厳格な審査基準、及び審査に通ったアスリートのドーピング検査履歴は公開されるべきである。 審査基準を公表することは、クリーンなアスリートの権利に応えるのみならず、ロシアの組織的なドーピング問題によりダメージを受けたスポーツの高潔性(integrity)の回復にも有益である。 IOCによるロシアオリンピック委員会(ROC)の資格回復にあたっては、WADAが設定するRoadmapが完全な形で履行されていることを条件とすることを強く要求する。(Roadmapに定める要件のうち、マクラーレンレポートの内容を公式に認めること、モスクワのWADA認定分析機関に保管されている検体・分析データへのアクセスを認めることが未解決) 内部通報者の安全確保は喫緊の課題であり、IOCがこれを重要視するとともにROCの資格回復においても内部通報者の安全確保を条件とすることを要求する。 国際パラリンピック委員会(IPC)及び国際陸上競技連盟(IAAF)により実践されている諸対応は、現状の課題に対して有効なものであり、IOCにとって参考となるものである。 本提言は、以下の世界各国のアンチ・ドーピング機関の幹部によって策定されました。 オーストラリア、オーストリア、カナダ、デンマーク、エストニア、ドイツ、日本、アイルランド、フィンランド、フランス、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、イギリス、アメリカ、シンガポール、スロベニア、スウェーデン、スイス。 ■メディアリリース原本(英文)はこちら ■メディアリリース原本(英文)にリンクされている文書(WADAへの審査基準提案)はこちら

2017-004事件 同意に基づく決定について

2017-004事件について、日本アンチ・ドーピング規程に基づき、同意に基づく決定の公開報告を行います。 決定内容についてはこちらをご参照ください。

2018年1月9日|Categories: JADAからのお知らせ|

2017-002事件 日本アンチ・ドーピング規律パネル決定について

2017-002事件について、日本アンチ・ドーピング規程に基づき、日本アンチ・ドーピング規律パネル決定の公開報告を行います。 決定内容についてはこちらをご参照ください。

2018年1月9日|Categories: JADAからのお知らせ|

◎反ドーピングで覚書締結 教育や検査員育成で協力

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は5日、東南アジア地域アンチ・ドーピング機構と連携して活動する覚書を締結した。東京大会を含む主要大会での経験の共有や反ドーピング教育、検査員の育成で相互協力する。 千葉市での調印式に出席した組織委の室伏広治(むろふし・こうじ)スポーツ局長は「20年に向けて重要なマイルストーン(節目)となった」と意義を語った。JADAの浅川伸(あさかわ・しん)専務理事は「3者の連携は20年大会がクリーンな大会であるという世界へのメッセージになる」と述べた。 (了)2017/12/05 13:06【共同通信社】

2017年12月6日|Categories: ドーピングに関わるニュース|

JADAと東京2020組織委員会、東南アジア地域アンチ・ドーピング機構 東京2020大会に向け、アンチ・ドーピングに関する覚書を締結

公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構(以下JADA)は、12月5日(火)に開催されたアジア・オセアニア国際アンチ・ドーピングセミナー内のオープニングイベントにて、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、東京2020組織委員会)と東南アジア地域アンチ・ドーピング機構(Southeast Asia Regional Anti-Doping Organization 以下SEARADO)と東京2020大会に向けてアンチ・ドーピングに関する覚書を締結いたしました。 三者は以下の3項目について連携・協力を図り、クリーンなスポーツを護るアンチ・ドーピング活動のより一層の推進を目指していきます。 東京2020大会を含む主要競技大会での経験値の共有 アンチ・ドーピング教育活動の展開・導入における相互協力 アンチ・ドーピング活動における検査員等の人材育成による相互協力 【プレスリリース(日本語)】 ・JADA ・東京2020組織委員会 【Press Release (English)】 ・JADA 【本リリース問い合わせ先】 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 企画・広報グループ  TEL 03-5963-8030

2017年12月5日|Categories: JADAからのお知らせ|

年末年始休業について(お知らせ)

平素はアンチ・ドーピング活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。  さて、当機構では誠に勝手ながら平成29年12月28日(木)から平成30年1月4日(木)までを年末年始休業とさせていただきます。 皆様には何かとご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご協力とご理解の程、よろしくお願いいたします。 ≪TUE申請について≫ 休業期間中、申請の受付はいたしますが、審議の対応は行われません。 業務再開の際には、優先的に対応いたします。 ≪居場所情報提出・更新関連について≫ 休業期間中、お問い合わせに対応することができません。 ログインやパスワードをお忘れの方、その他のお問い合わせは、当機構ホームページ上の「ADAMS入力マニュアル」を御参照ください。 また、緊急の居場所情報の更新は、居場所情報更新ダイヤル 03-3906-3031をご利用いただき音声ガイダンスにしたがって手続きをお願いいたします。 ≪メールでの問い合わせについて≫ 休業期間中に頂きましたメールでのお問い合わせにつきましては、平成30年1月5日(金)より順次ご対応させて頂きますので予めご了承ください。

2017年12月1日|Categories: JADAからのお知らせ|

2017年度 国際総合大会ドーピング・コントロール・オフィサー募集終了について

本募集につきましては、10/20を以って募集を終了しました。 有難うございました。

2017年11月7日|Categories: JADA ニュースリリース, JADAからのお知らせ|